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さいたま市三貫清水、鴨川周辺の環境について
近年は野鳥、昆虫、野に咲く草花の姿がめっきり減少している それに加えて土木工事の連続で騒音が激しく自然 環境が一時的にしろ悪化している。野鳥、昆虫、草花が元の姿にに戻ることは期待できません。自然との共存が生物多様性を維持してゆく基本です。環境に優しく思いやりを施し見守りましょう。カワウ、サギはむしろ増加している。

■画像 8: 202412228カワセミ 正月休みで工事もなく鴨川にカワセミ
■画像 7: 20241230ダイサギ
■画像 6: 20241230モズ
■画像 5: 202412223三貫清水の樹木、立ち枯れが目立ち環境の変化を感じます。
■画像 4: 202412224 ジョウビタキ
■画像 3: 202412224 冬を代表するツバキ 光沢ある葉も美しい
■画像 2: 202412223 車好きなお兄さんが自分でデコレーションした車体 全体に多くのステッカーを貼ってる
■画像 1:std-202412209消去しました
■画像 1: 20241116-m114シワバネキノコバエ
■画像 2: 20241116-h22ツワブキ 毒性植物 家の周りには植えない(特に近隣に子供がいる場合は注意) 
■画像 3: 20241116-m106 キボシカミキリムシ 
■画像 4: 20241116-m105 ヒメハラナガツチバチ
■画像 5: 20241116-m102 ドウガネサルハムシ 金ピカの体が目立ちます
■画像 6: 20241113-999 樹木の古株⇒犬に見えますか、オオカミに見えますか?
■画像 7: 20241113-t106 ゴイサギ 例年冬の季節に訪れ同じ所に居座り動こうとしません
■画像 8: 20241111-m100 ヨコズナサシガメ
■画像 9: 20241111-m103ミスジチョウ 秋生まれの蝶で色も黒い
■画像 10: 20241111-t05 ヒヨドリ 水遊遊びなのか虫落としなのかしきりに翅をばたつかせていました
■画像 11: 20241111-m104 クロコノマチョウ  夕方から活動する 薄暗い林の中を好む コナラの根元の蜜を求め動きません
■画像 12: 20241111-m101 ベッコウバエ
■画像 13: 20241111-h21 ヘクソカズラの実 生命力旺盛なつる性の植物 花:悪臭発散
※例年ですと10月になりますと昆虫は姿を消してしまいますが今年は気温が高く昆虫の活動も衰える事無く活発に活動しております。
■画像 1: 20241011-m76 キタテハ裏 色は秋型の暗色です
■画像 2: 20241024-m95 キタテハ表 秋型体色が黒っぽくなります 
■画像 3: 20241011-t01 コサギ:川の浅瀬で足を動かして餌を探しております。人がドジョウすくいしている姿とおなじかな?
■画像 4: 20241013-h10 タマスダレ 白色で清楚な花が花畑の縁取りを飾ります
■画像 5: 20241013-m70 ツマグロヒョウモン(オス)
■画像 6: 20241013-m71 キアゲハ 羽が損傷しています
■画像 7: 20241015-m77 カラスアゲハ この時期羽を損傷している蝶や蛾を度々見かけます。生存競争の厳しさを物語っております。
■画像 8: 20241015-h12 コナラのどんぐり 細長のどんぐりはコマにして遊ぶには難しい、子供の頃を思い出し何をして遊びましたでしょうか?今年はどんぐりがたくさん実を付けております。
■画像 9: 20241015-h13 マルバルコウソウ つる性の朝顔小型版、オレンジ色の明るい色が一面に咲いている光景が至るところで見かけます。
■画像 10: 20241015-h14 ヤブミョウガ:葉はショウガ似、実は紫色した数珠玉大の植物
■画像 11: 20241015-t02 アオサギ:いつもの定位置、樹木のTOPに陣取
■画像 12: 20241017-m80 アカサシガメ
■画像 13: 20241017-m81 キムネクマバチ コスモスの花の蜜を吸っています。自分の体の重さに花の茎がしなり仰向け状態になりました。でも、昆虫は動物と違い天と地を意識することなく活動できます。動物より優れた能力が備わっております。
■画像 14: 20241017-h15 フジバカマ 紫の小さな花を咲かせます
■画像 15: 20241018-h18 アメリカフヨウ 大輪の花は優しい淡いピンク色をしています。毎年多くの花を長期間咲かせます
■画像 16: 20241018-t04 メジロ:目の周りが白い。
■画像 17: 20241019-m84 ヒメエグリバ
■画像 18: 20241019-h19 マルバノホロシ 赤く色ずき、おいしいそうに見えますが食べられません。花瓶に飾るには赤い色がきれいです。
■画像 19: 20241019-m86 モノサシトンボ 細くて小さなトンボ止まってくれません
■画像 20: 20241019-m86 ウラナミシジミ:翅に刻まれた幾筋もの線が波を表している
■画像21: 20241019-m87 ヨツボシテントウダマシ テントウムシに似せて身を守る昆虫
■画像 22: 20241019-m88 コバネヒョウタンナガカメムシ
■画像 23: 20241024-m93 アオクサカメムシ:緑の葉に溶け込む 
■画像 24: 20241024-m94 アメリカミズアブ:太陽光があたれば紫色に変色
■画像 25: 20241024-m97 ハネナガマキバサシガメ 
■画像 26: 20241024-m98 シロモンノメイガ:両翼幅1センチ程度、葉の裏に止まる。 
■画像 27: 20241024-m99 ブドウトリバ:1センチ程度 トゲトゲして愛嬌なし 
■画像 28: 20241025-h20 キツネノマゴ 雑草:自然の息吹 
■当月も前月に引き続き異常 高気温、熱帯夜が連日続き熱中症で亡くなる方も多数発生しています。

■画像 1: 2024092-m76 ビジョオニクモ 昆虫ではありませんが人面に引きつけられてパチリ、 顔は色白、目はぱっちりヘアスタイルはオールバック、ツートンカラー ハイセンスを身につけた美女鬼クモです でも鬼のように気性は荒く近づかない事が肝心かも
■画像 2: 2024092-m72 クヌギシギゾウムシ としましたが違和感(足の形、色、体色と紋様)が残っています 
■画像 3: 2024092-t001 ダイサギ風景画として見てください
■画像 4: 2024092-m73 クモヘリカメムシ 多くは見かけない、体が細長くスマートその上緑色なので目立たなく動かないタイプで記憶に残ります
■画像 5: 2024092-m74 ヒメジュウジナガカメム :畑のニラの花に群れをなしていました、1センチ程度の小型のカメムシです。ニラの白い花のアクセントになっています
■画像 6: 2024092-m75 ルリタテハ生け垣の上に止まっていて生け垣の樹木の葉が邪魔をしていますが5〜6年ぶりに見かけたので掲載しました。美しい蝶ですが青い紋様が完全には見えません、残念です想像を働かせて完成ルリタテハにして下さい。
■画像 8: 2024092-m60 ハグロトンボ ヒラヒラと飛ぶ姿は紙吹雪がそらを舞いながら地上に落ちてくる様に似ています。胴の緑青は光を受けて何度見ても美しい。 
■画像 9: 2024092-m62ホリカワクシヒゲガガンボ 口の周りにひげが伸びています 
■画像 10: 2024092-m65 ミスジチョウ 明るい森の中でたびたび見かけます 
■画像 11: 2024092-m66 ムラサキツバメ 翅を広げて止まってくれません 
■画像 12: 2024092-m66bムラサキツバメ 捕獲して翅を広げ撮影致しました。前肢には青い紋様があります 
■画像 13: 2024092-m67 モンキクロノメイガ 蛾の特徴として紋様が複雑です
■画像 14: 20240909-m68 アオスジアゲハ 名前の通り翅の裏には明るい青い筋状の紋様が散見できます
■画像 15: 202400917-m71 ハイマダラノメイガ 蛾の特徴として葉の裏側に止まる性質があって蛾を撮影するには無理な姿勢でカメラレンズは適当な方向に向けての撮影です
■当月も前月に引き続き異常 高気温、熱帯夜が連日続き熱中症で亡くなる方も多数発生しています。

■画像 1: 20240821-m58 ヨツボシノメイガ 「翅幅:40o」模様がはっきりしない種もいます
■画像 2: 20240821-m57 ミスジミバエ 複眼が緑色をしております 
■画像 3: 20240821-m56 キマダラコヤガ 
■画像 4: 20240821-m55 アジアイトトンボ 体長:40o 若いメス
■画像 5: 20240821-m53 キマダラカメムシ 大型の外来種
■画像 6: 20240821-m52 ハグロトンボ ひらひらと飛び回ります
■画像 7: 20240821-m51 エビガラスズメ 立ち位置が悪く右翅が撮影出来ませんでした。背中に般若のお面を乗せている様に見えます。大型幼虫芋虫がサツマイモを食害します 
■画像 8: 20240821-m50 ?? 翅の形も個性があって美しいのだが種別が出来ません
■画像 9: 20240810-m47 アオメアブ 複眼が緑のグラデーションに見えますが見える角度、光によって色が変ります。他の昆虫を捕獲します。ひげも生えて怖そう 
■画像 10: 20240808-m46 アゲハ蝶 水分補給中 
■画像 11: 20240808-m45 ハエ?? 
■画像 12: 20240808-m44 アオイトトンボ 
■当月は異常 高気温が続き、体力消耗により
活動を中止致しました。虫さんも暑さで葉陰で活動できないのではと勝手に想像しながら8月に期待を寄せています。

■画像 1: 20240730-m38 クロバネツリアブ 体長13〜19_腹部に白線の帯がある、花の蜜や花粉を食する
■画像 2: 20240730-m39 スズバチ スズメバチに似ていますが、泥蜂と呼ばれ体長18〜30_で泥土で巣を作る。営巣内の蜂の数も少なく危険度は小さく低い、でも注意することは必要でしょう。
■画像 3: 20240730-m40 前肢の一部が白色化しているハエですが種別名???です
■画像 4: 20240730-m41 コノシメトンボ ノシメトンボに似ているが胸部の紋様に違いがある。オスは紅色の体色をしています。アキアカネと間違う事の無いように!

■画像 1: 20240604-h08 ガクアジサイ(ダンスパーティー)母の日のプレゼントとして爆発的に人気がでてます。  
■画像 2: 20240611-h07 ニワナナカマド=よそ様の庭木をパチリ:小さな花が繋がり雪の結晶のように美し花です。名の由来は「7回かまどに入れても燃えなかった」  
■画像 3: 20240622-m28 セマダラコガネ  
■画像 4: 20240622-m29 ハエカビ:詳しくは分かりません  
■画像 6: 20240622-m31 チャオビヨトウ(茶帯夜盗):ぶつそうな日本名です  
■画像 7: 20240622-m32  キクキンウワバ:36aと同じ  
■画像 8: 20240622-m36a  キクキンウワバ:前肢の少し緑がかった黄色の紋様に光が当れば金色に輝くとのことです。  
■画像 9: 20240622-m33 ハグロトンボ:細長い胴体のグラデーションが美しい、 アオハダトンボと似るが、翅の大きさがハグロトンボのほうがスマート 
■画像11: 20240622-m35 アミガサハゴロモ:前肢中央部端に対の白紋があります。 
■画像12: 20240622-m36 ベニモントガリホソガ:体長5ミリ、前肢の模様は肉眼では判別出来ません。撮影後に画像を拡大して初めて紋様を確認できます。昆虫独特の美しい紋様に驚きまます。  
■画像13: 20240622-m37 クチブトカメムシ:前胸部に鋭いトゲがあります。  
■画像14: 20240611-m38 ナガゴマフカミキリマシ:クヌギの枝で一休みしているところを撮影 カミキリノ顎の力は強く素手で捕まえたところかみつかれました。   
■画像15: 20240611-m39  トホシオサゾウムシ 触覚の先端が目玉にそっくりな形をしておりとても愛嬌があります。 

■画像1:20240528-m26 サビヒョウタンゾウムシ  
■画像2:20240528-m25 ベニスズメ   
■画像3:20240528-m23 アカスジオリンガ  
■画像4:20240523-h06 ゴデジア  
■画像5:20240524-m22 **??  
■画像6:20240524-m20 タテハ  
■画像7:20240524-m20 黄色ホソガガンボ  
■画像8:20240524-m19 **??  
■画像9:20240522-m18 ナミガタエダシャク  
■画像10:20240513-m17 ホソコバネナガカメムシ 
■画像11:20240514-m15 セイタカアワダチソウグンバイ 相撲の勝敗をつかさどる軍配の形に似ている所から命名された  
■画像12:20240514-m14 ホソオビヒゲナガ 名のとおりひげが長い、どうしてそんなに長いひげが必要なのですかと問いかけたくなります。  
■画像13:20240518-m14 番場公園 オナガアゲハ 左の尾が欠けて飛んでいる姿が弱々しく 赤い紋も薄く蝶の飛び方に異常を感じました。 
■画像14:20240518-sonota01 ノゲシの種が綿毛に包まれ、風を待っています.風が吹けば綿毛と共に遠くへと運ばれ他の地で根付き花を咲かせます。自然の営みにさかわらず静かに時を待つのです。
■画像15:20240518-m13 ナミガタチビタマムシ 似通った種が多く判別つきません3ミリ程度の極小昆虫です。
■画像16:20240518-h04 クレマチス つる性の茎が鉄線に例えられおります。
■画像17:20240518-m12 フチモンハマダラミバエ 頭と胸はハエに似ていますが翅腹はハエに似ず体が重そうに感じます 
■画像18:20240512-m12 ヨコズナサシがメ 大型のサシがメ
■画像1:20240426-h01 金襴 近年見かける機会が少い中、偶然草むらの中に黄色の花を見つけました。小さな花ですがラン特有の美しさを備えております。夜間には花ビラを閉じて野生の自然な日常を見せてくれます。誰かが持ち去ることのないように願っております。 
■画像1:20240421-m06 ヨコズナサシがメ:獲物を捕えたところです  
■画像2:20240421-m05 **??ハムシ 
■画像3:20240421-m04 **?? 
■画像4:20240421-m03 アカガネサルハムシ コナラ幼木の葉上に美しい翅を輝かせていました 
■画像5:20240421-m02 イトカメムシ 
■画像6:20240421-m01 シロテントガリヒメバチ 
■画像7:20240421-h02 クレマチス:薄ピンクの春にふさわしい爽やかな花です 
■画像8:20240407-h01 ウラシマソウの花 葉も花もこんにゃくに似ています。花から釣り竿状にひもを垂らした形でつるが伸びていることから浦島太郎にちなんだのではないかと推測致します。
■画像9:20240407-m06 **?? 
■画像10:20240407-m05 ヒメカメノコテントウ  
■画像11:20240407-m04  スギナハバチ属フタホシハバチ  
■画像12:20240407-m02  ??  
■画像13:20240407-m01  ??カメムシ
■画像14:関東の桜ソメイヨシノがやっと4月7日に満開を迎えました。満開の桜が見られるのは数日だけ幸せを感じる貴重な日常です。
■画像15:アオキの花(10ミリ程度)を1輪だけ拡大してみました。どの様な花でも拡大すれば感じが違ってきます。特に花の色には個性があって細部まで観察することをおすすめします。この花の色は黒に近い紫色をしている毒々しい色です。決して美しいとは感じませんが花弁は4枚の単調さ幹から葉先まで緑一色です。ニホンジカの好物だそうです。
■画像16:20240407-f04 春です、新緑の木立の中 堀も深くなった顔立ちの老人が大木の中から日常を見守っています。
■画像17:20240406-m01 ??グンバイ:よもぎの葉の上で静かにして動きません。  カメラの性能が悪く精細な画像は提供できません
■画像18:20240405-m01 ミスジミバエ:腹部に3本の横筋があります。日だまりに体を休めてまだ活発な行動は出来ないようです 

■画像7:20240330-t125 頭に飾り毛を付けたコサギ 川の浅瀬で餌を探しております。 
■画像6:20240330-m01 キアゲハ 元気よく飛び回りなかなか止まってくれません。
■画像6:20240317-t01 モズ  日常の中で度々出会いがあります
■画像5:20240316-t10 オオバン クチバシ鼻筋あたりの白さとクサビ型の彩りが印象に残ります 
■画像4:20240407-f03 f04のアップ自然の彫刻 立派な口ひげをたたえ目を細め、にこやかな顔立ちの中にも人生経験の豊かさからにじみ出る苦労がうかがえます。 
■画像3:20240316-m001 ハバチ 類似種多く判別出来ず 
■画像2:20240308-h02 ヒメリュウキンカ 花丈は低く上からのぞき込む様に観察すれば厚みの葉の間から 天に向かって黄色の花を咲かせます。
■画像1:20240308-h01 ヒメキンギョウソウ鴨川サイドの小さな花壇に植えられている春にふさわしい爽やかな 可憐な花を咲かせます
 
■画像8:20240218-t17 珍しく鴨川にマガモ1羽ですが泳いでいました。頭から首まで濃緑色で艶があり首には白い輪のアクセントもあって美しい、手前はカルガモ
■画像7:20240215-t15 アオサギ 餌を求めて動かない。
■画像6:20240215-t14 バン 水から上がり餌をあさっています 
■画像5:20240213-t13 カワセミ 逆光で水面が反射してなおさら被写体が暗い
■画像4:20240209-t12 
■画像3:20240209-t11 カイツブリ せわしく水中潜りを繰り返します
■画像2:20240206-t10 
■画像1:20240206-t09 イソシギ さいたま市鴨川 白黒写真では有りません、前日の雪が風景を変えています。イソシギが立っている場所がブリッジなっているように見えますが全然違います。手前の白く見えている部分が雪なので黒く見えている部分が浮いているように見えているだけです。
■画像1:20240107-t07 シジュウカラ しきりに鳴いています
■画像2:20240109-s01 センダンの 幹が突然変形してお猿の姿に頭巾を被り、口には爪楊枝、右手は顎の下へ変装しています
■画像3:20240109-t04 コゲラ キツツキの仲間で木登りが得意 
■画像4:20240110-t02 ゴイサギ 同じ所で身動きしなく頭を胸に潜らせ静かにしている事が多い 
■画像5:20240110-t03 アオジ 頭から胸にかけて緑がかりくちばしは画像では白く見えますがピンク色、雀に似た 姿せわしく野バラなどの密生した枝の中に隠れる 
■画像6:20240111-t01 3月まで昆虫は幼虫で土中で春を待ち成虫であっても活動を休止している。  故に3月までは野鳥や野草を掲載します。 
■画像7:20240110-h002 野バラが土手から1本伸びて葉を色づかせた絵のようです

 

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         落ち葉の微笑み
         ハナアブが兜を脱いだ顔   備考欄 (お断り)
  画像がぼけぼけで昆虫の名前   も図鑑で調べているだけでは   間違いに気付かずUPしてい   ます。説明文の空欄や誤りを   お詫びします。