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 ハナアブ
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 キマダラカメムシ
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 カミキリムシ 「ジョウカイボ:足の付け根黒い 翅が柔らかい」
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 ヤマボウシ 秋葉の森
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 畑一面に咲いたポピー
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 カタツムリ:素手で触ってはいけません
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 モモノゴマダラノメイガ
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 モンクチビルテントウ
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 ナミテントウ
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 コカメノコテントウ
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 クチブトカメムシ 幼虫
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 ヨツボシテントウダマシ
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 タケノホソクロバ
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 キジ
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 オオミズアオ
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 ヒメマルカツオブシムシ (初掲載)
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 ヤナギルリハムシ (初掲載)
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 アシナガバエ 
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 ギンツバメ 蛾です蛾の紋様は蝶に比べ緻密で関心します
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 キイロトラカミキリムシ (初掲載)
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 ヒメアカタテハ
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 ヨツボシアリモドキ
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 トラフムシヒキ
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 ルリチュウレンジ
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 ツルバラ垣根 美しいバラにはトゲがあると言われ 泥棒も近づくことをた美しくても侵入をめらうでしょう
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 削除
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 ムーアシロホシテントウ 
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 ヒメカメノコテントウ 紋は色々 
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 カオジロヒゲナガゾウム
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 クレマチス つる性、大輪の花
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 ゾウムシ
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 ナミガタチビタマムシ
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 ヒゲナガ
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 サビキコリ
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 ナミアゲハ
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 コチドリ スズメの大きさで素早く歩く 渡り鳥のように一カ所にとどまることなく移動する旅鳥 個人的には鴨川で初観察
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 ホソヒラタアブ
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 ヒゲナガハナバチ
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 チビタマムシ
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 クロヒラタヨコバイ なかなか味のある姿に頬が緩む
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 アカサシガメ
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 ヤマトカギバ 
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 キンランソウ
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 オオウンモンクチバ
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 シロスミレ
■画像 15:20250419
 ナミガタチビタマムシ
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 ??ワカラナイ
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 アオサギ
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 ハナバタケ 色とりどり春の花が満開 毎年近くの幼稚園児が訪れます
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 ミツボシツチカメムシ
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 ムシヒキアブ
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 コカメノコテントウ
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 アカヒメヘリカメムシ
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 キアゲハ
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 オビコシボソガガンボ
■画像 05:20250416
 ???
■画像 04:20250412
 ??ゾウムシ 昆虫の種別名が判明しません
■画像 03:20250405
 落葉の葉が地面に落ちないで、サメの形に成形された自然作品です。 時には違う角度から何かを探すように見て歩くのも自然を楽しむ一つです
■画像 02:20250405
 ベニバナトキワマンサク 樹木全体が紅色に染まり、淡い桜の花があれば 良かったのですが少し離れていました。
■画像 01:20250405
 メジロが桜の樹の中で忙しく飛び回って落ち着きません、カメラに収めるのに苦労しました。 
■画像 01:20250327 カワセミ 例年になくカワセミに出会う機会が多くなっております。しかしカワセミを引き立てるバックの風景が雑木や枯れ草ではすっきり感がなく残念です。 
■画像 02:20250323 アネモネ 細長い花壇に個々人が好みの花を咲かせ春には花が咲き 道行く人は立ち止まり楽しんでおられます
■画像 03:20250323ヒメリュウキンカ  花ビラに光沢のある珍しい花
■画像 04:20250322 ハッカハムシ 土の中から這い上がってきたばかりです 無地柄の規則正しい斑点が翅全体を飾っています
■画像 05:20250322 オナガ 尾の長い ギーギーと鳴きうるささを感じる
■画像 06:202500320 ジンチョウゲ 香り高く春の花 
■画像 07:20250320 ホウジロ 樹木の頂点に留まり縄張りをアピールしているのか鳴き続けます 
■画像 08:20250319 雪景色:午前中に雪が降り始め落葉樹木も雪化粧  
■画像 09:20250319 カラスの足跡  
■画像 10:20250319 雪だるま 子供たちも久しぶりの雪遊び  
■画像 11:20250318スイセン 最近は花の形も大型化していて見応えがあります  
■画像 12:20250318 濃紺で光沢あり 美しいが名は???  
■画像 13:20250312-スズメ 野鳥の姿が減り続けているなかにおいてスズメは環境にされない柔軟性があり減少は感じません  
■画像 14:20250301 モズ  
■画像 15:20250301変顔 樹木のこぶです悲しそうな表情 右足を前に出そうとしています 頑張っている姿に声援を送りたい 此は自然が作り出した芸術作品  
■画像 A:20250223 タシギ先月も掲載しましたタシギ今月は2羽で川の浅瀬で餌探しクチバシが長いので 泥の中に差し込み餌を探します
■画像 B:20250220 キセキレイ 胸から腹にかけて黄色をしている 水辺で見かける野鳥ですが珍しく鬼カワラの 上で一休み
■画像01:20250220 ゴイサギ 後頭部から飾り翅が1本伸びております
■画像02:20250220 ジョウビタキ
■画像03:20250216その他1 竹に描かれた紋様 動物に見えますが判定出来ません。これも自然(風雨、気温、湿度)が作り出す自然美
■画像04:20250216セ ハクセキレイ 翅の裏側が水面に映され珍しい写真になりました
■画像05:20250215イソシギ 逆光で暗い:修正は致しません
■画像06:20250214カワセミ 逆光で暗い:修正は致しません
■画像07:20250203-t04 カワセミ
■画像08:20250203-t03 マガモ 久しぶりに鴨川につがいで姿を現しました
■画像09:20250201ジョウビタキ
■画像10:20250201-art02 竹の表面に現れた抽象的な絵に魅了されました
■画像11:20250201-art01 竹の表面に現れた抽象的な絵に魅了されました
■画像12:20250201-t06 カワセミ 三貫清水の北池に姿を見せました
■画像13:20250201-t05 ジョウビタキ
■画像14:20250201-t02 カワセミ
■画像01:20250125-t001 タシギ:タシギとしましたが、体型は小さく色が薄いために疑問が残っています。
■画像02:20250125-t002 マガモ:つがいで久しぶりに鴨川へやってきました。
■画像03:20250102 イソシギ
■画像2:20250102 カイツブリ 水に潜り餌を何度も繰り返す
■画像3:20250102 カワセミ 正月の工事休みでカワセミが戻ってきた 
■画像4:20250102 バン 
■画像5:20250107 アオサギ 何時間も同じ姿勢で立っている
■画像6:20250107カワウ カワウは真っ黒な姿なのに頭と翅の一部分が白くて交配による変異なのか 珍しい姿に驚く 
■画像7:20250107 カワセミ
■画像8:20250107 カワセミ
■画像9:20250107 コサギ/鴨/カワウ 3種の野鳥が等間隔に並んだ珍しい姿に驚き!
■画像10:20250107 マガモ 頭がモスグリーンで光沢があってひときわ目立ちます
■画像11:20250110 カワウ:頭、首から胸にかけて白くなっている珍しい
■画像12:20250114 オナガ名前の通り尾が長い、姿に似合わず鳴き声は美しくはありません
■画像12:20250114 オナガ 太陽の光を受けるとスマートさが際立つ 逆に尾の先が白いのが見えない
■画像13:20250114 セグロセキレイ 尾をリズム似合わせたように上下に動かす